発想が違う

私は某大学でも講師をしています。

受験勉強を見事に突破してきたであろう学生たちが、

英語を話すことに苦労しているのを日ごろ見ています。

彼らが苦労している原因は、実は、非常にシンプルなことに気づいていないからなのです。

例えば、「航空会社を選ぶとき、運賃、スケジュール、サービスのどれが一番大切か」

という質問に1分で答えなさい、言われた時にどうするか。

「バイト忙しいです、バイト先に確認します」だと、例え、英文をなんとか作れたとしても、10秒で終わってしまう。

そうじゃないのです。

英語とういのは、自分のことをもっと具体的に話していいのです。

「どれも大事だとは思います。でも私は学生で、バイトもしています。学校には月金通い、週に3回、学校近だくのカフェでバイトもしています。勉強もバイトも忙しいです。土日にバイトすることもあります。ですからいろんなスケジュールを提供してくれる航空会社を私は選びます」

一般的に日本人は私事を話さず、「総括」するような話のまとめ方を好みますが、

英語を話すときは、もっと具体的に、話題を引き延ばすように話す方が良いのです。

そこにいろんなFiller (つなぎ言葉)をいれていく。

きちんと英語声で発声して、変なくせのない素直な英語の発音を身に着けて、シンプルな構文を使えば、

英語は誰でも話せるのです。

英語と日本語では発想が違う。
発音もそう。英語と日本語では発声方法自体が違う。
これらの一番の大事な原則を知っている先生に、英語を習われることをお勧めします。