スペルと発音を連動させる

多くの中学生にとって英語は難関。中1から中2にかけての進度が速すぎて、一回つまずくとなかなか追いつけない時があります。

つまずきのタイプにはいくつかあるのですが、1つのタイプが単語のスペルが覚えられないというつまずき。このタイプについては小学校の時に十分準備できると思います。

つまり小学校低学年のの間からフォニックスを繰り返し繰り返し学んで、自分の中で発音とスペルを自分の中で連動させていくのです。

例えばLion はL, Rice は Rと何も考えずに覚えるのではなくて、Lと発音しているからLion で、R と発音しているからしているからRice なのです。

しかし多くの中学生は漢字を覚えるようにスペルを覚えようとしてしまい、読みと発音を連動させられません。漢字と英語のスペルは実は真逆。漢字は読み方を教えてもらわなければ読めませんが意味は推測できます。英語は逆。多くの場合意味は分からないのですが、読めるは読めるのです。

この違いに気づかなければ、毎回毎回、力業でスペルを覚えなけれならず非常に効率が悪いですし、当然、発音もうまくなりません。

発音しているようにスペルを書き、スペル通りに発音する。この本当にシンプルでしかも英語学習にとって一番大事なことが、中学校の英語では指導が不十分極まりないのです。