視線が気になる〜

高校生と読解問題をやっていると気づくことがあるのですが、意味がとれなくなると、ヒントを求めてか、文の後ろに視線が泳ぐ生徒がいます。だめだめ。英文はいつでも前から意味をつかみとるのが基本。聞いてわからなければならないのだから、先に後ろを見るのは厳禁です。わからなければ、もう一度文の始めに戻って、1かたまりごとに、前から前から意味をとるようにしなければなりません。

で、中・高校生にとって意外に難しいのが、どこからどこまでが1かたまりなかの判断。中にはにすぐに正解を求めてか、このときはどうなの?絶対そうなの?という質問をしてくる生徒もいるのですが、そんなことは簡単に言えません。地道に英文を読み、そのCDを聞き、音読を繰り返し、すこしずつ積み上げていくものなのです。英文に矢印つけたりしても、一瞬はわかったつもりになるかもしれませんが、それで済むことではないのです。

CDを聞いて音読、その英文を書きとること。これらの地味な地味な単純作業が英語学習の基本なのです。